文部科学省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」採択拠点
Integrated Special Scheme for Information Security Specialist cultivation
日時: | 2012年11月16日(金)14:00-17:55 (受付開始:13:40-) |
会場: | 情報セキュリティ大学院大学 3F 303/304 所在地・アクセス方法 (横浜市神奈川区鶴屋町2-14-1) |
テーマ: | 暗号研究最前線-研究者の日常と本音- |
コーディネーター: |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 情報セキュリティ技術部長/ 情報セキュリティ大学院大学 連携教授 松井 充 |
参加費: | 1,000円(学生、ISSスクエア修了生、ISSスクエア関連教職員(連携企業担当者含む)、 IISEC教員・研究員(連携教授含む)および岩崎学園関係者は無料) ※参加費は当日受付にてお支払いください(当日現金払いのみ) |
定員: | 100名 |
申し込み方法: |
参加の受付を終了させていただきました。 参加証未着等のお問合せは、下記「本件問合せ先」までお願いします。 若干の空席がございます。参加を希望される方は直接会場へお越しください。 |
時刻 | 内容 |
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14:00~14:10 | 開会挨拶 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 情報セキュリティ技術部長 /情報セキュリティ大学院大学 連携教授 松井 充 氏 |
14:10~15:00 | 「日本の暗号技術競争力向上に向けて」 独立行政法人 情報通信研究機構 ネットワークセキュリティ研究所 セキュリティ基盤研究室 室長 盛合 志帆 氏 |
15:00~15:50 | 「暗号理論研究グループづくりの一例: 紹介と招待」 独立行政法人 産業技術総合研究所 セキュアシステム研究部門 次世代セキュリティ研究グループ 研究グループ長 花岡 悟一郎 氏 |
15:50~16:10 | 休憩 |
16:10~17:00 | 「Real-life Cryptographic Protocols and Standardization ~実社会のための暗号プロトコル技術とその課題~」 日本電気株式会社 中央研究所 イノベーションプロデューサー 佐古 和恵 氏 |
17:00~17:50 | 「暗号研究と暗号ビジネスとのギャップをどう埋めていくのか ~ そもそも暗号に求める前提に共通理解があるか ~」 独立行政法人 情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター/ 日本電信電話株式会社 セキュアプラットフォーム研究所 セキュリティマネジメント推進プロジェクト 主任研究員 神田 雅透 氏 |
17:50~17:55 | 閉会挨拶 情報セキュリティ大学院大学 教授 土井 洋 |
※ プログラムの内容は都合により一部変更する場合がございます。
主催: | ISSスクエア |
本件問合せ先: | ISSスクエア 水平ワークショップ担当 (Email: iss-workshop@iisec.ac.jp) |
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