2009.02.022008年度 ISSスクエア シンポジウム - ポスター発表リスト


M2ポスター発表 (修士論文)
番号 発表タイトルおよび発表者
201 マルチホップWebサービスにおけるXML暗号化の影響を考慮したスキーマ検証法の検討
関 和行  (情報セキュリティ大学院大学)
202 SPIT判別のためのチューリングテスト方式の提案
松倉 俊介  (情報セキュリティ大学院大学)
203 電子署名の検証能力の制御に関する研究
千賀 渉  (情報セキュリティ大学院大学)
204 バインディング機構の導入によるXSS脆弱性対策の実装と評価
伊波 源太  (情報セキュリティ大学院大学)
205 電子投票を法律的に見ると
中村 伊知郎  (情報セキュリティ大学院大学)
206 時間管理によるSYN cookiesの改良提案
武藤 展敬  (情報セキュリティ大学院大学)
207 衝突時におけるアスペクトの手続き呼出し順番定義に関する提案
沖津 直樹  (情報セキュリティ大学院大学)
208 私的セキュリティポリシを利用したNGNにおけるDoS対策の研究
西川 康宏  (情報セキュリティ大学院大学)
209 情報セキュリティインシデントレスポンスのマネジメント
森田 直志  (情報セキュリティ大学院大学)
210 自己情報報告方式による情報漏洩検知システムの構築
傳法谷 悟史  (情報セキュリティ大学院大学)
211 広帯域キャプチャ技術を用いた不正パケットの検出方法
小山 充芳  (情報セキュリティ大学院大学)
212 ユーザの安全性評価に基づいたネットワーク利用制御
堀 琢磨  (情報セキュリティ大学院大学)
213 テレビ番組の取材・制作プロセスに関する内部統制構築の研究
赤木 慎司  (情報セキュリティ大学院大学)
214 テスティングフレームワークを活用したSQLインジェクション検出手法
下川 善久  (情報セキュリティ大学院大学)

1年制M1ポスター発表 (特定課題研究)

番号 タイトル・発表者
215 自治体における情報システムアウトソーシングの課題
秋元 智康  (情報セキュリティ大学院大学)
216 ホームネットワークにおける個人行動の機械学習に基づく異常検出の研究
新谷 祐司  (情報セキュリティ大学院大学)

M1ポスター発表

番号 発表タイトルおよび発表者
101 TRE-PCの構成方法
中井 泰雅  (東京大学)
102 セキュリティ要件作成プロセスの研究動向調査と課題の検証
武川 宏  (情報セキュリティ大学院大学)
103 ~システムライフサイクルの視点より~ セキュアシステム開発方法論の研究
金子 朋子  (情報セキュリティ大学院大学)
104 TRE-PCの拡張
古川 倫章  (中央大学)
105 ウルフ攻撃に対して安全な照合アルゴリズム
小島 由大  (中央大学)
106 量子鍵分配の安全性に関する調査研究
吉田 雅一  (中央大学)
107 電波伝搬の特性を用いた秘密鍵共有方式
松永 雄斗  (中央大学)
108 CSO/CISOの職責と求められるスキルに関する考察
北野 晴人  (情報セキュリティ大学院大学)
110 情報セキュリティに関する逸脱行動とその要因についての一考察
濱田 良隆  (情報セキュリティ大学院大学)
111 TPMのソフトウェア実装
中尾 雅幸  (情報セキュリティ大学院大学)
112 「新電子教科書」における著作権料の分配方法について
源 直人  (情報セキュリティ大学院大学)
113 生体認証の安全性評価手法
田辺 康宏  (中央大学)
114 マルウェア分析環境の最適化
山口 和晃  (情報セキュリティ大学院大学)

お問合せ先:ISSスクエア シンポジウム担当: iss-symposium アット iisec.ac.jp



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